R4いっちゃん



概要

R4いっちゃんは、パソコンのRS232Cから簡単に接点出力を実現するユニットです。
4点の回転灯やブザー等を接続できます。
応用例としては、異常監視出力用途等が考えられます。

価格

注文名 価格 内容
 4点接点出力ユニット
 (R4いっちゃん)
¥15,000
(税抜き)
 4点接点出力ユニット本体
 ACアダプタ
 RS232Cケーブル
 4点接点出力ユニット
  (ショートバー付き)

 または
 R4いっちゃん
(ショートバー付き)
¥15,300
(税抜き)
 4点接点出力ユニット本体
 ACアダプタ
 RS232Cケーブル
 端子台ショートバー取付
 

別途消費税が必要です。

仕様

@出力
  4点のリレーのa接点出力,8P端子台使用
  リレー接点負荷電流 最小10μA 最大2A
  リレー接点負荷電圧 最小DC1V 最大DC30V

A通信
  RS232C,RXDとTXDのみ使用
  Dサブ9Pオス (DOS/V仕様)
  ボーレート  9600bps

  ジャンパー設定で以下の選択
  データ長   7,8ビット
  パリティ   偶数,なし
  タイムアウト 200ms,2秒

B電源
  DC12V ACアダプタ(センタープラス)

  2005年1月出荷からACアダプタが変更されています。

C寸法
  110(W)x140(D)x48(H)mm

D環境
  動作温度 0〜40℃
  動作湿度 20〜85%(結露なし)

Eその他
  ウォッチドグタイマ−機能内蔵

F前面パネル
  電源入りで、POWERのLEDが点灯
  テストおよびリセットスイッチ


通信コマンド

パソコン側が主導権を有し、基板側からのランダムな送信は一切ありません。
アスキーコードの数字とアルファベットのみ使用しています。
基板は、エラーまたはタイムアウト検出で、通信シーケンスの再スタートをします。


@4点リレー出力(4点のリレーをオンまたはオフ)
  パソコンから Wn   を送信

     nは16進の出力データ(0からFが有効)
     各ビットは、1でリレーをオン、0でオフ
     例えば、チャンネル3と4をオンとし、
     他はオフとするには、WCと送信します

Aリレーオン出力(任意の1点のリレーをオン)
  パソコンから Hx   を送信

     xはリレーのチャンネルを示し、1から4が有効

Bリレーオフ出力(任意の1点のリレーをオフ)
  パソコンから Lx   を送信

Cリレーオンオフ出力(任意の1点のリレーを0.5秒間オン)
  パソコンから Px   を送信

DY返送機能
  W、H、L、P、T の各コマンドにおいて小文字
  w、h、l、p、t を送信した場合
  基板が正常に受信すると、 Y を返送します。


その他、コマンドを整備しています。

コネクタピン配置


出力端子台 
端子NO. 信号名称 端子NO. 信号名称
チャンネル1
リレーa接点
チャンネル1
リレーa接点
チャンネル2
リレーa接点
チャンネル2
リレーa接点
チャンネル3
リレーa接点
チャンネル3
リレーa接点
チャンネル4
リレーa接点
チャンネル4
リレーa接点
  M3端子ネジ使用



RS232Cコネクタ
端子NO. 信号名称 端子NO. 信号名称

RXD
本機が入力
TXD
本機から出力

GND

RTS
内部で8番と接続
CTS
内部で7番と接続



  適合コネクタ  DOS/V仕様 Dサブ9Pソケット
  パソコンとは、付属のRS232Cクロスケーブルで接続してください。


 電源ジャック
端子NO. 信号名称 端子NO. 信号名称
中心 +12V 外周 GND
  適合ジャック  2.1¢DCプラグ
  ACアダプタ付属

内部回路



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